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緊張したこと(下書き)

 「ふう。」と私がため息をついた。

しかし、そのため息は観客席から聞こえてくる観衆の声でかき消された。そして、私達の順番が次という時に、
今までの練習の日々がまるで走馬燈のように私の目の前にぱんっという音を立ててでてきた。
こんなにがんばったのだから、絶対にできる、と手作りのきつねの帽子をかぶりながらそんな事を思った。
そして、ステージに立ったとたんすごく寒い所にいるような気がした。
けれども、少し残った勇気をふり絞って、演技をした。成功した。

 母にそういった経験をした事があるかを聞いてみた。そうすると、昔合唱コンクールでピアノ担当をしたことがあるという。
自分が間違えると、みんなの音がずれてしまうため、汗が滝の様に流れて大変だったそうだ。

 時々、緊張することは人には大変な事だけれど、気がゆるまないように必要な事だと思う。
「さるも木から落ちる」ということわざがあるが、人間は失敗することもあるからだ。

 「ふう。」劇が終わった時に、又同じため息をついた。でも、今度はもっと安心したため息だった。
次からはきっと大丈夫。
# by snowhoney | 2018-02-08 21:44 | 小学6年生

My 500 words story (現地校宿題‐500文字での物語作り)

Characters: Nitori, the inventor, Rumia: doesn't really care about anything. But, there's a lot going on inside her mind... Sanae: the energetic and confident one. Cirno: childish.

Story begins here…


“I invented a new videogame!” Nitori gushed. “oh okay.” Chiro said. Looking very bored. Sanae insisted “let's just plug this thing in.” Nitori said “okay!” then, she plugged the cable in the tv. Cirno asked, “Why is this making a weird noise?” Rumia answered “I don't know! And the screens flashing too!” Sanae questioned “is this all supposed to happen, Nitori?” Nitori looked very anxious and panicked. “I'm trying my best to fix this! Also this isn't supposed to happen!” and then, with a very loud bang and more lights, they were teleported somewhere. All, apart from Rumia, screamed “what is this place?!” tell me please, Nitori!” then, Rumia, in a causal tone, said “we are probably stuck in a videogame.” When Rumia looked up, it said “world 1” Rumia said “that's why.” Cirno exclaimed “wow!” and then, everything became pitch black. All they could see was, a screen that said “choose your job” Nitori, of cause, chose a inventor that can make robots and attack the enemies. Cirno chose an ice fairy (attack type), Sanae chose a priest (healing magic) Rumia chose the dark fairy (status ailment) and they got teleported into the world again. World one was just a tutorial. Nitori said “this world has about 4 worlds… but, I've forgotten the story because I was working all-night. So we will have to find out the story ourselves.” And then, they got teleported into world two. it was the underworld level and they found some enemies. It looked like a last boss and he was extremely strong for a normal enemy. Sanae said, with a gloomy sigh, “I don't have any healing potions anymore and I've ran out of magic powers…” Cirno also said sadly, “My ice magic doesn't work on him!” Rumia's magic didn't work on him either. They all screamed “WE ARE ALL GONNA BE WIPED OUT IN THE NEXT ATTACK!” and then, the last thing they saw was the last boss laughing and the game over screen.-our adventure ended here.“GAH!” Cirno woke up. There was everyone else in the room as well. “death should not have taken thee!” the king (who looks like a 14-year old girl) shouted excitedly. and then, everyone woke up. They were at the hotel where they last wrote the diary. The they were all confused. And then Nitori remembered something. She said “the second stage boss shouldn't be that strong. I think I made a glitch because I was half-asleep when I made this bit… and I know a shortcut for this bit. You can get the legendary weapon in 1 second. You can't beat the last boss without the legendary weapon.” Sanae said “no wonder the boss was so strong.” And then, they found the shortcut. They found themselves behind the last bosses chair. They finally got the trophy and a message popped up saying “congratulations! You have cleared this game! You can go back to your world.” Then, they heard a loud bang and flashes of lights. The same one that happened earlier. “ugh…” they found themselves in Sanae's room. “well, it was a great exercise!” Sanae and Cirno said happily. “I'll make sure not to make the glitch happen again…” Nitori groaned.THE END!
# by snowhoney | 2018-01-29 07:06 | English writing 小6

テレビが普及してを読んで(清書)

 この文章を読んで、私は本とテレビと映画の違いに気が付きました。テレビは、座っていればテレビ側が色々な見せるものを用意してくれますが、本の方は、読者側がいくらか努力しなくてはなりません。でも、本ならではの楽しみ方があります。例えば、つまらないページは飛ばしたりできたり、又あとで読むことが出来ます。これらが、本の醍醐味です。そういう本の魅力は、テレビで代用しようとしてもできません。なぜかというと、読み手側の自由が大きいためです。それから、自分の意志で決められることの範囲が広いからです。
 私が体験したケースを紹介したいと思います。面白いストーリーをタブレットで読んでいて、物語が凄く良くて、中編まで読んだ所でイメージのイラストが公開されたのですが、キャラクターが想像と全然違っていて、幻滅した覚えがあります。女の子の主人公がいたのですが、栗色の髪の毛だと思っていたら、水色の髪の毛の女の子で、え?と思いました。
 お母さんに聞いてみたら、同じようなケースを経験したことがあるそうです。本を読んでキャラクターの声を想像していたそうなのですが、高い声だと思っていたのが低い声で、全然違ったそうでため息をついたそうです。
 なぜそういう事が起こってしまうかというと、本は想像力に任されているので、能動的です。その点では、テレビは受動的です。
 聞くとみるとは大違いということわざがありますが、目で見たイメージと頭の中で描いたイメージがぴったりすることは、あまりないのだなと思いました。
 そして、本やテレビは、人間にとって必要な娯楽の一種であり、そして、能動的な部分と受動的な部分があると思います。そして、これからも本やテレビを見て行こうと思います。
# by snowhoney | 2018-01-27 00:31 | 小学6年生

テレビが普及してを読んで(下書き)

 この文章を読んで、私は本とテレビと映画の違いに気付きました。テレビは、座っていればテレビ側が色々な見せるものを用意してくれますが、本の方は、読者側がいくらか努力しなければいけません。

でも、本ならではの楽しみ方があります。例えば、つまらないページは飛ばしたり出来たり、面白いところは付箋をしておいて、

またあとで読むことも出来ます。これらが、本の醍醐味です。

そういう本の魅力は、テレビで代用しようとしても、出来ません。なぜかというと、読み手側の自由が大きいためです。

それから、自分の意志で決められることの範囲が広いからです。


 私が体験したケースを紹介したいと思います。面白いストーリーをタブレットで読んでいて、物語が凄く良くて、

中編まで読んだところで、イメージのイラストが公開されたのですが、キャラクターが想像と全然違って、幻滅した覚えがあります。

女の子の主人公がいたのですが、栗色の髪の女の子だと思っていたら、水色の髪の女の子で、えっ?と思いました。


 お母さんに聞いてみたら、同じようなケースを経験した事があるそうです。

本を読んでキャラクターを想像していたそうなのですが、映画を見たときに、イメージと全然違ったそうで、ため息をついたそうです。

 なぜそういうことが起こってしまうかというと、本は想像力に任されているので、能動的です。その点では、テレビは受動的だからだと思います。


 聞くと見るとは大違いということわざがありますが、


 そして、本やテレビは、人間にとって必要な娯楽の一種であり、そして、能動的な部分と受動的な部分があります。

そして、これからも人間が必要としていく物になっていくと思います。 私もこれからも本やテレビや映画を見て行こうと思います。



母コメント:最初の出だしはとても良いと思います。最後のまとめをもう少し工夫してみましょう。



# by snowhoney | 2018-01-11 19:06 | 小学6年生

楽しかったピクニック

8月3日に、友達と一緒にc湖まで行きました。
fちゃん、sちゃん、mちゃんと行きました。
シーソーで遊びました。そして、たこで遊び始めた時
雨がポツポツ降り始めたのでみんな自分のお家に来て
Wifi party をしました。楽しかったです。特に人気だったのは
ファッションショーでした。
mちゃんとaちゃんとlちゃんとは最後なので、悲しかったです。
又会って遊びたいです。別れる時、4人でまた手紙を送るね、
と言いました。とても淋しかったけれど、lineでお母さん同士
つながっているのでうれしいです。

# by snowhoney | 2016-08-05 18:00 | 小学5年生

英語圏の現地校に通う子供の日本語と英語の作文の記録(英語はまだ現地校に在籍数年なので、文法などの間違いはお見逃し下さい)


by snowhoney